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【F/T09秋劇評コンペ 講評】劇評コンペそのものに意味があったと私は考える 鴻 英良氏
(2010年1月 5日)
【F/T09秋劇評コンペ 講評】内野 儀氏
(2010年1月 5日)
【F/T09秋劇評コンペ 講評】高橋宏幸氏
(2010年1月 5日)
F/T09秋関連企画 劇評コンペ優秀賞発表
(2009年12月21日)
21世紀の地獄を描く、たったひとつの冴えたやり方/『神曲―地獄篇』 [山田寛氏]
(2009年12月18日)
心のない地獄。『神曲―地獄篇』劇評 [岩木万里氏]
(2009年12月18日)
「地獄篇」に注ぐ三つの眼差し [柳生正名氏]
(2009年12月18日)
美しい静寂の地獄絵図 ―『神曲―地獄篇』 [柴田隆子氏]
(2009年12月18日)
「演劇、カステルッチ、希望」 [木山幸輔氏]
(2009年12月17日)
『神曲―地獄篇』(ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ)劇評 [大松美加子氏]
(2009年12月17日)
「本物」はどこにあるのか――『Cargo Tokyo-Yokohama』評 [堀切克洋氏]
(2009年12月17日)
「パンツは見えたか?」 [内田俊樹氏]
(2009年12月13日)
『太陽と下着の見える町』(庭劇団ペニノ)劇評 [今野裕一氏]
(2009年12月13日)
山海塾公演『卵を立てることからー卵熱』 時の移り [直江早苗氏]
(2009年12月13日)
普遍的なロマンスが人の心を打つ(「フォト・ロマンス」評) [平野恵美子氏]
(2009年12月10日)
『フォト・ロマンス』ラビア・ムルエ、リナ・サーネー 劇評 [百田知弘氏]
(2009年12月 2日)
進化したリアルに濡れ場はいらない - ラビア・ムルエ、リナ・サーナー「フォト・ロマンス」の描く純愛 [得丸公明氏]
(2009年12月 2日)
現代の教育劇 ―『デッド・キャット・バウンス』 [柴田隆子氏]
(2009年12月 2日)
劇場という名の株主総会――クリス・コンデック演出『デッド・キャット・バウンス』 [堀切克洋氏]
(2009年12月 1日)
血の重さ―肉体のこと、生きること (飴屋法水『4.48サイコシス』 劇評) [原麻理子氏]
(2009年11月24日)
死を出口にしない循環に開かれる 飴屋法水による4.48 Psychosisの上演について [柳沢望氏]
(2009年11月24日)
「現実」と「リアル」―『個室都市 東京』― [三橋俊平氏]
(2009年11月24日)
虚がしのび込む/「個室都市 東京」 [江口ちかる氏]
(2009年11月24日)
劇評「花は流れて時は固まる」 [上川 晶氏]
(2009年11月24日)
「個室都市東京」劇評 「袖すり合うも気付かぬ縁」 [大泉尚子氏]
(2009年11月24日)
都市に生きる ―「個室都市 東京」 [柴田隆子氏]
(2009年11月24日)
「花、が、アル、から、流れ、が、アル」 [伊東弘剛氏]
(2009年11月24日)
身体の動と思考の静との混沌 ― グルーポ・ヂ・フーア『H3』 [中野三希子氏]
(2009年11月13日)
松井周が現在到達したところ [香取英敏氏]
(2009年11月13日)
このマーキングからは逃れられない [大泉尚子氏]
(2009年11月13日)
グロテスクな人間関係の饗宴の果て [内田俊樹氏]
(2009年11月13日)
『あの人の世界』(サンプル)劇評 [百田知弘氏]
(2009年11月13日)
カッコあの人カッコ閉じ(松井周『あの人の世界』劇評) [關 智子氏]
(2009年11月13日)
生死・時間・移動をめぐる豊かな〈虚実〉 ―維新派『ろじ式 〜とおくから、呼び声が、きこえる〜』 (i)劇評 [森川泰彦氏]
(2009年11月 5日)
『ろじ式 〜とおくから、呼び声が、きこえる〜』(維新派)劇評 [百田知弘氏]
(2009年11月 5日)
オノマトペ、無言、詩語り、、、、、そして、日本はアジアである [得丸公明氏]
(2009年11月 5日)
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