こんばんは。
本日もシアターグリーンよりお届けします。
昨日は学生の方々も劇場にまだ慣れない感じがあり
緊張しているようでしたが、
もう今日にはすっかり劇場を自分たちのものにしていました。
もちろん作品への熱い思いがあり、稽古中は真剣そのもの。
どんどん本番に向けて作品が凝縮されてきています。
こんばんは。
本日もシアターグリーンよりお届けします。
昨日は学生の方々も劇場にまだ慣れない感じがあり
緊張しているようでしたが、
もう今日にはすっかり劇場を自分たちのものにしていました。
もちろん作品への熱い思いがあり、稽古中は真剣そのもの。
どんどん本番に向けて作品が凝縮されてきています。
昨日の、多摩美術大学の劇場入りに引き続き、 本日、近畿大学が東京芸術劇場小ホール1に入りました!
近畿大学の演目は、唐十郎作「腰巻お仙─義理人情いろはにほへと篇」。 1967年に新宿・花園神社に初めて立てられた紅テントで上演された伝説の作品です。
多摩美に負けず劣らず、 近畿大学も非常に気合が入っております。
というのも、近畿大学公演にはオリジナルなあるものが...。
近年相次いで誕生し、成果を挙げつつある大学の舞台芸術系学部・学科。
演技、演出からプロデュースまで、実際の現場を知る教員やアーティストと若い学生とが向き合う創造の場で、
今、何が生み出されようとしているのか。
4大学の作品の上演とフォーラムを通して、演劇のみらいを考えてみる。
演劇/大学09春に続いて、今回も『演劇/大学09秋』、開幕します。
あさって、いよいよ「演劇/大学09秋」が始まります!
このプログラムは4つの大学(桜美林大、京都造形芸術大、近畿大、多摩美術大)により繰り広げられます。
本日朝9時、先陣を切って多摩美術大学が劇場入りしました☆
集合時間よりもずっと早く学生たちは全員集合していて、
劇場入り前の最終ミーティングをしていました。
その表情は、寒さや眠気に負ける様子もなく、
今日という日へのやる気で満ち溢れているようでした。
近頃、毎週末に池袋を賑わしている、『おやじカフェ』
11/14(土)の開店から寒さとインフルエンザにも負けず、おやじたちは踊っています。
そんな「おやじ」たちの給仕やダンスを観ていただくのもいいのですが、
おやじカフェには、また別の楽しみがあります。
今日のドバイの事件を経済新聞で読んだ人がどれくらいいただろうか。
今日のロンドン証券取引所は全体的に低めの価格から始まった。
株価の上昇が見込める、大変面白いショーになる予感が劇場内にみなぎった。
本日のチケット代総額は約2291ポンド。
目標は1%の利益をあげること、つまり22.91ポンドの利益を90分の上演中にあげること。
さて結果は・・・・
22ポンドの利益を得ました! 目標をほぼクリア!
チケット代を支払ったお客様は38円(一人当たり、平均)の配当を持ち帰りました。
終わりよければ全てよし。 千秋楽に目標を達成し、『デッド・キャット・バウンス』はF/Tでの公演の幕を閉じました。
ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。
本日のロンドン市場は全体的に株価が下がり目で・・・
などと言い訳を書いても仕方がない。
本日も10.54ポンド(約1500円)の損失でした。
しかし、ここ3日間、チケット代を元手にした取引はマイナスなのに
途中で個人的に株を買った人は儲けています。
本日は製薬会社の株を100株買ったお客様が300円を手に入れました。
さあ、チャンスは明日一日です。
『デッド・キャット・バウンス』で株取引のスリルを味わってください。
F/Tクルー
世界の演劇界から熱いラブコールが絶えないレバノンの演出家デュオ、ラビア・ムルエ&リナ・サーネー。
実は彼らの作品は、F/Tとしては前身の『東京国際芸術祭』から数えて3回目の上演となります。日本でも確実な固定ファンを持つ彼ら。今回の作品はF /Tも共同製作していて、今年7月のフランス・アヴィニョン演劇祭の世界初演では大絶賛でした。
そんな『フォト・ロマンス』のリハーサルを見た現場より、アヴィニョンの時とは違うF /Tならではの新たな魅力を、みなさまに速報でお届けします!
毎週違う内容でGORILLAと共に池袋で大騒ぎ中の快快(ファイファイ)。
今週金曜日は、「ゴリラワークショップ&ゴリラ催眠術会」の開催です!!!
写真は先週の水野美紀さんとゴリラとのecoの訴えの様子です。
演出の都合上、「デッド・キャット・バウンス」の客席開場時間が18時55分に変更になりました。
みなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。
気が進みません。でも、結果報告を待っている人も多いと思うのでお知らせしておきます。
本日の株式投資は、元手は今まで3日間のうちでいちばん多かったかもしれませんが
結果は・・・
11.40ポンドのマイナスでした。日本円にして約1700円の負けでした。
昨日は急上昇したRIO株が今日は急降下、まさに株は読めません。
しかし、別口でビール会社の株を買ったお客様2名は
それぞれ14円ずつの配当を手にしました。
終演後に行われたポストパフォーマンストークについては別便でご報告します。
F/Tクルー
東京芸術劇場小ホールで第1回リハーサルが行われました。セットは黒を基調としたシンプルかつシックなものでとてもかっこよかったです。
そしてそしてなんと!
フェスティバル/トーキョー(以下F/T)のコンセプトや意義を探るディレクターズトーク第1回、であると同時に『個室都市 東京』のアーティストトークでもあるという、一度で二度美味しいトーク企画が11月19日にF/Tステーションにて行われました。
スピーカーはF/Tプログラム・ディレクター、相馬千秋と、『個室都市 東京』上演中のPort B演出家、高山明さん。ゲストには、オーストリアの演劇祭であるウィーン芸術週間の演劇部門ディレクター、シュテファニー・カープさんをお招きしました。
今回はその模様をレポートします。
『デッド・キャット・バウンス』の2日目の投資結果は・・・・
お支払いいただいたチケット代の合計2,130ポンドの1%は21.30ポンド(1ポンド=150円で換算)。
本日の目標は90分の上演中に21.30ポンドの利益を上げることです。
手始めに買ったRIOの株価が1株あたり2ペンス上がったところで売却したのですが、
その後30ペンス近く上がって・・・悔しい思いをしました。
結果はトータルで14ペンスのマイナスでした。
したがって、本日の配当はありません。
しかし、株取引ってエキサイティング!
しかも、舞台と客席全体が不思議な一体感に包まれていました。
明日は終演後にポストパフォーマンストークもございます。
是非、いっしょに株取引をしましょう。
F/Tクルー
↑
劇場での初日打ち上げ(左:演出のクリス・コンデック、右:ミュージシャンのハンネス・シュトロブル)
『デッド・キャット・バウンス』の初日の幕が開きました。
このお芝居の目的は、90分の公演中にお客様のチケット代を株式に投資し1%の利益を出すこと。
さて、初日の結果は・・・・・。
0.2%の利益を出しました。
お客様は一人7円の配当を手に入れました!
明日はもっと儲けるぞ!
注)配当金を受け取ることが出来るのはチケット代を支払ってご入場されたお客様に限ります。
F/Tクルー
『フォト・ロマンス』稽古を終えて にしすがも創造舎体育館で『デッド・キャット・バウンス』本番を迎えつつある最中、お隣の本校舎では昨日無事来日されたラビアとリナの稽古が行われていました。
教室の机・椅子・プロジェクターというシンプルな仮セットの中、コーヒー片手に終始リラックスした雰囲気で進められ、アラビア語で演じつつ英語・フランス語も操るラビアとリナはとても知的で魅力的なお二人でした。そして目が合う度にすてきな笑顔を見せてくださり、それだけでもう・・・!!
字幕なしでアラビア語がわからずとも見入ってしまう素晴らしい作品『フォト・ロマンス』、明日から劇場仕込みが始まります!開演まであと3日!待ちきれません!
F/Tクルー
各回開演1時間前より、劇場受付にて販売いたします。
みなさまのご来場お待ちしております。
演出家:クリス・コンデック×経済評論家:佐藤治彦氏の対談が実現!!!
ムービーはコチラ
↑
株の世界では牛は株価が上がる象徴、熊は株価が下がる象徴だそうです。
ニューヨークのウォール街にも牛の像があるとか。
今日は舞台上でキャストも加わって流れを確認しながらの稽古が行われました。
明日、ロンドン市場がオープンしてまもなくしたら
西巣鴨では『デッド・キャット・バウンス』の初日の幕が上がります。
株取引の興奮をあなたも是非、劇場で体験してください。
F/Tクルー
あうるすぽっとに驚異の異空間を作り上げた飴屋法水さん演出の『4.48サイコシス』も、千秋楽を残すのみとなりました。
今回公演を見て、「飴屋さんについてもっと知りたい!」と思った方も多いはず。
演出家としてだけではなく、様々な顔を持つ飴屋法水さん。
残念ながら劇場では関連書籍のご紹介はできまかったのですが、F/Tステーションでご覧いただけます!
今回は、その一部をご紹介します!
一昨日は『フォトロマンス』の下敷きとなったイタリア名作映画『特別な一日』(エットーレ・スコラ監督)の上映会でした!
16時イタリア文化会館集合。FTの他の演目も絶賛上演中のため、集まったスタッフ&クルーは5名でした。少数精鋭で上映準備に入ります!
『個室都市 東京』の大変なご好評つき、22日のオープン時間の延長が決定いたしましたのでお知らせいたします。
<延長時間>
1.オープン受付 13時まで
2.ツアー受付 9時〜13時
みなさまのご来場を心よりお待ち申し上げます。
『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク
11月12日 木曜日 東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×タニノクロウ(庭劇団ペニノ)
真剣な演劇談義になるのかと思いきや、和やかな雰囲気の中、激しい演劇フリークでなくとも楽しめるトークでした。
松井さん、タニノさんお二人が斜めになった舞台に席を並べ、まずは作品の着想、きっかけなどからお話は始まりました。タニノさんも今回の舞台を鑑賞してご自分と近い世界観を感じたそうです。
『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク
11月8日 日曜日 東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×岩井秀人(ハイバイ)
鋭角と鈍角、下り坂と上り坂、それぞれが真逆の方向を差す、ふたつの二等辺三角。
まるであべこべの三角が、モノガタリを象徴するかのように重なり合う。
中央にある一本の細い柱を目で追えば、舞台を見下ろすように浮かび上がる、もうひとつの舞台。
不思議な構造の舞台に乗った3つのパイプイスに、『あの人の世界』作・演出の松井周さん、ゲストの岩井秀人さん、そして司会の野村さん(ドラマトゥルク)が腰掛けました。
『あの人の世界』(サンプル)
ポスト・パフォーマンストーク
11月6日 金曜日 東京芸術劇場小ホール1にて
松井周×松本雄吉(維新派、演出家)
今回の舞台の特色の1つである、斜めに傾いたステージ上でパフォーマンストークが行われました。松井さんたっての希望で決定したトークゲストは、先日のにしすがも創造舎で上演された舞台『ろじ式』を演出した維新派の松本雄吉さん。この日は『あの人の世界』舞台初日であり、世界初演でもありました。
今日のゴリラは池袋の皆さんにエコロジーを訴えました。
女優、水野美紀さんから「池袋一日エコ大使」を任じられたゴリラ。仲間のゴリラを絶滅から救いたいという気持ちを語り、今日だけでなく明日からも観客の皆さんにエコを心がけて欲しいと述べました。
こんにちは〜。
フェスティバル/トーキョー、いよいよ折り返し地点となります。
皆さま、日々それぞれの場所で、様々なパフォーマンスを堪能していらっしゃいますでしょうか!?
池袋 あうるすぽっとでは、
16日月曜日に無事、チームアメヤ『4.48サイコシス』が初日を迎えました!
本日6ステージ目です!
沢山の方々に支えられながら進化し続けるこの作品は、安定するということを知りません。
本番が開けてからも、緊張感溢れる稽古が続きます。
一体、23日千秋楽はどうなってしまうのか・・・
やはり最後まで予測不可能なサイコシス!です。
先週13日(金)に、F/Tステーション前に
美女と共に9mものリムジンから登場した快快のゴリラ。
これから12月20日まで毎週様々なイベントを開催し、
池袋をゴリラと共に盛り上げて行きます。
明日は女優の水野美紀さんと共にエコをアピールするようです。
来週からの予定は続きをご覧ください!
いよいよ来週に公演が迫った、ラビア・ムルエ&リナ・サーネーによる『フォト・ロマンス』。
東京をレバノン一色に染めたいところですが、まずは渋谷から!ということで、
SHIBUYA FMさんの"SHIBUYA VILLAGE VOICE"に出演させていただきました。
大好評の「おやじカフェ」ですが、平日はF/Tステーション カフェ、"普通の"カフェとして営業しております。
店員は、踊りません。
平日の目玉はメニューはこれ↓ じゃじゃーん!!本日のカレーです!
かぼちゃとレンコンをトッピングし、根菜を使ったほっこりやさしい味のする、トマトベースのカレーです。
カレーの内容は日によって異なりますので、お楽しみに。
BATIKの公演会場では、BATIKのオリジナルグッズを販売しています!
大変お待たせしました、11/19(木)ディレクターズ・トークの詳細が決定しました!
F/Tプログラム・ディレクターが現在進行形のF/Tについて語るトーク。
ゲストは、世界有数の芸術祭「ウィーン芸術週間」のディレクター、シュテファニー・カープ氏。
来年F/Tで初来日予定の演出家、クリストフ・マルターラーのドラマトゥルクも務める彼女と、
F/Tでの上演作品を具体例に今日の演劇やフェスティバルの可能性を探ります。
特に来春ウィーンで上演予定の「個室都市 ウィーン」(構成・演出:高山明)の実現に向けて、
アーティストも交えた議論を繰り広げます。
(ドイツ語/日本語 逐次通訳つき)
11月19日(木)21:30〜23:00
F/Tステーション *予約不要・入場無料
第2回目のディレクターズ・トークもお楽しみに!
12月3日(木)15:30〜17:00
F/Tステーション *予約不要・入場無料
ゲスト:小崎哲哉(REALTOKYO/ARTiT編集長)
前売券はご好評につき完売となった『花は流れて時は固まる』。
当日券は各回、開演の1時間前より販売しております。
是非、生の舞台でお楽しみ下さい。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
『花は流れて時は固まる』動画はコチラ
長らくお待たせしておりました『4.48サイコシス』の公演情報を
お知らせいたします。
上演時間:125分(休憩なし)
また、本作品は演出の都合上、客席開場を開演15分前、
整理番号順の入場とさせていただきます。
当日券は、各回開演1時間前より若干枚販売いたします。
皆様のご来場、心よりお待ち申し上げます。
Norimizu Ameya: "4.48 Psychosis" performance information:
Performance duration: 140 min (without intermission)
※Numbers are assigned 15 min prior to the start of the performance,indicating the order you can enter the auditorium to choose your seat.
※Depending on the performances, tickets are sold out
※A limited number of today's tickets are available one hour prior to the start of the performance
>>More information
連日たくさんのお客様にご来場いただいております、サンプル『あの人の世界』。
いよいよ後半戦に突入し、一般前売りを終了している回もございますが、全ての回で当日券を販売いたします。
当日券のお客様の受付は開演の1時間前から、ご入場は開演の10分前入場となります。予めご了承くださいませ。
(C)Jun Ishikawa
F/Tの演目『演劇/大学09秋』では、
12月6日にフォーラム『演劇/大学のBefore/After』を
F/Tステーションにて開催します。
このフォーラムの第一部では、学生同士が事前に取材した各大学の稽古場の様子を紹介します。
今回は、その相互取材の様子をレポートするべく、桜美林大学学生による多摩美術大学の取材に
F/Tクルーが同行させて頂きました。
下記の記事にあります「F/Tステーション」のドーム型テント、
どんなふうに作るの?と気になった方も多いはず。
そこで、本日よりステーション設営に朝から晩まではりついているF/Tスタッフによる
渾身のレポート、お届けします!
演劇表現を切り拓くPort B。
東京の「リアル」に挑む本作では、会期中、演出家の高山明がホストとなり、連日多彩なゲスト(小川てつオ氏、福井健策氏、藤幡正樹氏、吉見俊哉氏)を迎えアーティスト・トークを行います。
Port Bならではのトークプログラム、どんな議論が繰り広げられるのか?
ご期待ください!
春にも「いったいあれは何???」と大評判をいただいた、F/Tステーションのドーム型のテントが、秋もついに登場です。
日程:11月13日(金)〜12月20日(日)
休館日:11月24日、30日、12月7日、14日
東京芸術劇場前 特設ドーム
開館時間:12 : 00 〜 22 : 00
*11 / 25、12 / 8、9、10、15、16、17、20 は12 : 00 〜 19 : 00
*イベントによって変更になる場合があります。
今回は、設置場所を西口公園からちょっとずらして、東京芸術劇場の正面です。
観劇前や後には、寄らずにはいられません。
熱いリクエストにこたえ、春に引き続いて営業の、伊藤キムプロデュース『おやじカフェ』や、若手演劇チーム快快(ファイファイ)による『快快のGORILLA』をはじめイベントも充実。
11月19日(木)には、プログラム・ディレクター相馬千秋が、海外フェスティバルのディレクターを招いて、語るディレクターズ・トークも開催。
カフェメニューもパワーアップ。「Happy f∞d」による、おいしくてヘルシーな軽食と飲み物をご用意して、皆様のお越しをお待ちしております。
※フードはステーション休館日のほか、11月16日、25日、12月1日、8日、15日がお休み、時間によっては営業していない場合があります。ドリンクはやっています。
いよいよ公演まであと7日に迫った『個室都市 東京 』。
15日の初日に向けて、スタッフもエネルギッシュに活動中です。
一度見たら忘れられない、最高にインパクトのあるチラシも出来ました!
以下の時間帯、システムメンテナンスのため、PC・携帯のF/Tオンラインチケットのサービスを一時休止させていただきます。
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2009年11月10日(火)
午前1:00〜午前6:00
--------------------------------------------
ご不便をおかけいたしますが、予めご了承ください。
F/Tチケットセンター
快快(ファイファイ)が13日の金曜日、今週末より遂にイベントをスタートします!
初日は、オープニングレセプションとして、
ラグジュアリーなゴリラパーティーを開催します!
(写真と実際のイメージは異なります) ©Kazuya Kato
おやじカフェ、です。
先日、おやじのみなさまと写真撮影しました。
『H3』のチケットをご購入いただいたお客様
本作品は演出の都合上、開場を開演10分前の整理番号順の入場とさせていただきます。
何卒ご了承ください。
『H3』制作
グルーポ・ヂ・フーアの「H3」、いよいよ明日初日を迎えます。
カンパニーの照明を担当するレアンドロさん(若干25歳)の手により
にしすがも朝日中学校体育館の四角いフロアが
シックで上質な空間に生まれ変わり
そこに乗るダンスもまた同様であることを予感させます。
公演前日の18:00〜開演4時間前までパソコン/携帯で当日券の予約ができる当日券購入サイト「TICKETS@TOKYO」にて限定枚数にてお取り扱い中。
通常通り、開演の1時間前より劇場受付でも販売いたします。
皆様のご来場心からお待ちしております。
F/Tチケットセンター
本日、グルーポ・ヂ・フーアご一行が成田に到着しました。
どんな人たちが来るかとドキドキしていましたが、
みんな温和な可愛らしい人たちでした。
ブルーノ・ベルトラオもとても穏やかそうな良い人!
少し遅れて到着した最年少コンビ。シュシュとソニック。
リムジンバスの待ち時間に空港でヘッドスピンをしてくれました。
(残念ながらその写真は取れず...でも、踊るシュシュ)
ブラジルからの長旅お疲れ様です。
土曜日の初日に向けて明日からリハーサルが始まります。
みんなに素晴らしい時間を過ごしてもらえるように、
F/Tスタッフも明日から頑張ります!
みなさん、公演「H3」の公演にぜひ足をお運びください。
★★チケット絶賛発売中★★
http://festival-tokyo.jp/ticket/
F/T 制作インターン
注目度の高い若手演劇チーム、快快(ファイファイ)が
F/Tステーションやその周辺で、
ゴリラになってポップでウッホッホなゴリラ集会やります!
池袋というジャングルで、ゴリラと記念写真を撮っていきましょう〜。
撮影した写真は随時F/Tステーションに展示していきます(11月13日よりスタート)
©加藤和也