今年で10年目を迎える「フェスティバル/トーキョー」は、初めて2人のディレクターを迎え新しい体制となった。
ピチェ・クランチェン×佐々木敦 対談
誰もが「エイリアン」の時代の多様性を踊る
マレビトの会は『福島を上演する』で何を経験し、上演したのか
松田正隆(マレビトの会代表)×平田栄一朗(ドイツ演劇研究者)
宗教と快楽が交錯する場所
中国ミレニアル世代の異才が、劇場を異空間に変える
チェン・ティエンジュオ
日本と中国のファッション、その現在を探る
山口 壮大×長見 佳祐
ヴァーチャル・ワールドの未来における演劇論
落合陽一×柴幸男
平田オリザ×松田正隆
演劇の全体(ユニバース)と総体(アンサンブル)
中野成樹×福田毅
男ふたり、ぶらり街歩き in 松戸
埋まらない距離を見つめて
柴幸男が、写真家・佐藤健寿に聞く「世界の距離」