ただいま、
実施中です!
抽選で10名様に『フェスティバル/トーキョー09ドキュメント』プレゼントいたします。
F/Tにご来場頂いた方も、
F/Tにご来場頂けなかった方も
F/Tってなに?という方も
ぜひご参加ください。
皆さまの声を生かし、フェスティバル/トーキョーを多くの方に知っていただき、
多くの方にご来場していただけるよう、努めてまいります。
ご協力、お待ち申し上げます。
ただいま、
実施中です!
抽選で10名様に『フェスティバル/トーキョー09ドキュメント』プレゼントいたします。
F/Tにご来場頂いた方も、
F/Tにご来場頂けなかった方も
F/Tってなに?という方も
ぜひご参加ください。
皆さまの声を生かし、フェスティバル/トーキョーを多くの方に知っていただき、
多くの方にご来場していただけるよう、努めてまいります。
ご協力、お待ち申し上げます。
F/Tは、09春・秋のフェスティバルをドキュメント化することを選びました。
24人の批評家・ライターの皆さまに、各作品をテキストとして残して頂くとともに、スペシャルコンテンツの座談会2編をはじめ、フォトギャラリー、F/T09の実績データ等充実のコンテンツを収録。
世界最先端の演劇/ダンス約40作品の記録が集結した、必読の一冊!
全272ページ
定価:2,625円(本体:2,500円)
5月初旬(予定)より、amazon、及び一部ミュージアムショップなどでお求めいただける予定です。
※取扱い・販売開始の詳細は、決定次第、F/Tウェブサイトにてご案内いたします。
2009年12月21日に幕を閉じたF/T09秋。
『神曲-三部作』のNHK放映や『コウカシタ』のタイツアー、
東京芸術見本市の出展など、冬の間もF/Tは少しずつ進んでおりました。
そして、春。
まもなくF/T10のラインナップを発表すべく、現在、準備を進めております。
既に発表しているクリストフ・マルターラーの初来日公演に続き、見逃せないラインナップに
ご期待ください!!
発表まで多少お時間ございます。最新情報をゲットしていただくためにも、この間にメールニュースのご登録や、
F/T公式ツイッターのフォローなど、皆さまにおかれましても、準備万端でお待ちください!
さて、F/Tの拠点であるにしすがも創造舎にも春が訪れました。
にしすがも創造舎。さすが元学校だけあって、本当に美しい桜に出会うことができました。
秋には一体どんなカンパニー・アーティストにここで出会うことができるのか。
乞うご期待です!!
現在、F/Tのメイン会場のひとつである東京芸術劇場で、TPAM(東京芸術見本市)が開催されています。
フェスティバル/トーキョーはブース・プレゼンテーションのみの出展ですが、
TPAM会場で海外のアーティストや、プロフェッショナルとの対話の場として、
F/Tのインターナショナル・スタッフが、以下の日時で会場におります!
会場:東京芸術劇場 5階 展示ギャラリー
時間:3月2日[火]:13:00-16:00
3月3日[水]:13:00-17:00
3月4日[木]:12:30-15:30
[ブースNo.38]
フェスティバル/トーキョー09春・秋の参加アーティストである、
Port Bの高山明さんの新作情報をお知らせします!
F/T09秋の話題作『個室都市 東京』から4ヶ月、Port Bの新作『赤い靴クロニクル』は、
『個室都市 横浜』とも言えるような、横浜ならではのリアリティが立ち上がってくるような作品になりそうです。
『個室都市 東京』を見逃した方も、個室都市をご体験いただいた方も、
ぜひ最新作をお見逃しなく!
演劇・ダンス・音楽など、舞台芸術のマーケットであるTPAMでは、ブース・プレゼンテーション、
ヴィジュアル・プレゼンテーション、TPAMショーケース、インターナショナル・ショーケースや
セミナー、様々な形のプログラムがあります。
是非フェスティバル/トーキョーのブースにお気軽にお立寄りください!
会場:東京芸術劇場 5階 展示ギャラリー
時間:3月2日[火]:13:00-16:00
3月3日[水]:13:00-17:00
3月4日[木]:12:30-15:30
[ブースNo.38]
フェスティバル/トーキョーでは、来年度事業に向けて常勤契約職員を若干名募集します。実務経験者を優遇しますが、2010年3月までに卒業見込みの学生・既卒者でも応募可能です。日本を代表するアートフェスティバルのさらなる展開に向けて、新しい発想と行動力で臨む意欲のある方、ふるってご応募ください。
フェスティバル/トーキョー09秋で、観客に大きな衝撃を与えた、
ロメオ・カステルッチ率いる「ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ」の『神曲―地獄篇/煉獄篇/天国篇』。
そのアヴィニョン演劇祭収録バージョン(2008)が、3月12日(金)にテレビ放映されることが決定いたしました!
*********
3月12日(金)の放送内容
放送時間:22時30分〜25時00分(※放送時間を延長してお送りします)
情報コーナー 「イタリア現代演劇 カステルッチの世界」
劇場中継 「ソチエタス・ラファエロ・サンツィオ 『神曲―地獄篇・煉獄篇・天国篇』」
インタビュー「カステルッチが語る『神曲―三部作』の世界」
(c)LUCA DEL PIA
*********
F/T09秋での来日時に、聞き手に藤井慎太郎氏(早稲田大学文学学術院准教授)を迎え収録されたインタビューも、必見です。
カステルッチ自ら、作品世界について語りました。
F/Tでの公演をご覧になった方は、改めてその三部作の世界を紐解く機会にして頂けると思います。
また、アヴィニョンバージョンと東京バージョンは、場の特性にあわせて演出が変わっている部分もあります。
特に地獄篇は、アヴィニョンバージョンは教皇庁の中庭という壮大なロケーションでの上演です。
F/Tでの公演をご覧頂けなかった方も、今回のテレビ放映をぜひお見逃しなく!
詳細は、NHKのHPをご覧ください↓
http://www.nhk.or.jp/art/current/drama.html#drama0312
F/T広報
グローバルCOE芸術文化環境研究コース 公開研究会
フェスティバル研究「フェスティバル/トーキョー」
日時:2010年1月25日(月)18時30分〜21時
会場:早稲田大学 早稲田キャンパス 国際会議場共同研究室7
講師:
市村作知雄(フェスティバル/トーキョー 実行委員長、東京芸術大学准教授)
蓮池奈緒子(フェスティバル/トーキョー 事務局長)
相馬千秋 (フェスティバル/トーキョー プログラム・ディレクター、グローバルCOE客員講師)
聞き手:藤井慎太郎(同文学学術院准教授・グローバルCOE事業推進担当者)
2009年の春と秋、2回にわたって開催され、日本の演劇界に大きな話題を呼んだフェスティバル/トーキョー。演劇博物館グローバルCOE芸術文化環境研究コースでは、フェスティバル/トーキョーより実際のプログラム企画者と管理部門の責任者を迎え、この新しい国際舞台芸術祭を多面的に検証します。フェスティバルの枠組(組織、運営、予算など)についての数値データをもとにフェスティバルの実像を明らかにする一方、『個室都市 東京』や『Cargo Tokyo-Yokohama』など、劇場以外の場所で発表された作品の創作プロセスをひもときながら、公共と演劇/芸術の関係性を問い直します。
申し込み先:gcoe-enpaku-event@list.waseda.jp
(準備の都合上、事前申し込みにご協力ください。件名に「フェスティバル/トーキョー」と表示してください)
ウェブサイトのトップページでご覧いただいていたF/T09秋の舞台写真を、
スライドショーでご覧ください!
F/T09秋も無事に昨年末に幕を閉じ、新たな年も始まって2週間となります。
FTオフィスでは、連日反省会や、FTドキュメント制作への着手など、
09秋からF/T10に向けて新たなスタートを切っております!
本日は、FT作品の最新情報をお知らせします!
既に『コウカシタ』タイツアーは、ツアーマネージャーのレポートも連日
届いておりますので、そちらも合わせてお楽しみください。
topics
- F/T09春 井手茂太『コウカシタ』タイツアー!
- 松井 周『あの人の世界』岸田戯曲賞最終候補に
- 『快快のゴリラ』NADiff a/p/a/r/t にて展示中!
- Port Bの『個室都市 東京』が、『個室都市 京都』に向け始動中!
今日の最高気温は33℃のバンコクからお届けする、『コウカシタ』ツアーレポート。
本日はタイ人ダンサーが合流し、全員での稽古初日でした。
久々の対面は、おたけびと爆笑の連続。
「太ったんじゃない?」
「痩せたよね〜。」
まずはお互いの見た目の話題で盛り上がります(笑)
21日、ロメオ・カステルッチによる『神曲-煉獄編 天国篇』の上演をもってF/T09秋も閉幕となりました。
ご来場いただいたみなさま、誠にありがとうございました!
さて、F/T物販担当からの耳寄りな情報です。
どうやらこのサイトで、『神曲-三部作』の公演会場で販売していた、アヴィニョン初演のDVDをお買い求めいただけるようです。
ただし、フランスのメーカのサイトですのであしからず!
公演会場では充分な数がご用意できず、お客様にはご迷惑をお掛けして申し訳ありませんでした。
少しでも多くの方に、F/T09秋で世界最終公演を迎えたロメオ・カステルッチ『神曲-三部作』のクリエイションを改めて体験していただければと思います!
F/T物販担当
今週末に、とうとう閉店してしまう『おやじカフェ』ですが、営業時間変更のお知らせです。
【営業時間】
12月12(土)12:00〜22:00(通常通り営業いたします。)
13(日)12:00〜20:30(20:00 フードラストオーダー/20:30 閉店)
*最終日13日のみ、閉店時間が変更になりました。あらかじめご了承ください。
みなさまにはご迷惑をお掛けいたしますが、よろしくお願い致します。
伊藤キムプロデュース『おやじカフェ』も残すところ、あと2日となりました。
みなさま、ぜひ、「おやじ」の雄姿をお見逃しなく!!
フェスティバルのグランドフィナーレを飾る最注目作品、ロメオ・カステルッチの『神曲―地獄篇/煉獄篇/天国篇』。
推薦コメントもぞくぞくと届いています!
日本を代表するアーティストが「絶対に見ておくべき」と推薦するこの作品。
三部作連続上演はチケット好評発売中、この機会を絶対にお見逃しなく!!
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この演出家は、ヨーロッパでは大変だ!みたいな人である。見た人の中にも、好き嫌いが
ありそうに思う。だが、ああだこうだ言うためにも、絶対に見ておくべきである。私が見
た感想は...気がついてはいたが、いよいよ芝居というものの定義が難しくなってきたな
あ、...であった。ま、私に言われたくはないだろうが。なんにせよ、今、日本で見られる
ことは幸運である。みすみす見逃す手はない。
野田秀樹 (劇作家・演出家・役者)
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より直接的でリアルな感覚と歴史に根ざした強い物語性。そんなものを両立させる表現が
あるとはロメオ・カステルッチのステージを体験するまで想像できなかった。20世紀を
通過したあらゆる表現形式が根本からの変容を迫られた00年代、そしてその最後の年も
いよいよ終わろうとしている今、絶対に見ておきたい作品。
佐藤直樹(ASYL アートディレクター、F/Tアートディレクション+デザイン)
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カステルッチさんの作品を今年初めて拝見しました。
どこまでも、どんな細部にまでも、美しく繊細な視線で、徹底的にこだわり尽されて、
その集積が大きな大きな世界になって行くのです。
驚きました。すぐに、大好きになりました。
黒田育世(振付家、ダンサー)
___________________________________________________________________
◆◆チケットのお申込みは、こちらから↓↓◆◆
○F/Tオンラインチケット(要事前登録・無料)
http://festival-tokyo.jp(パソコン)
http://festival-tokyo.jp/m/(携帯)
○F/Tチケットセンター 03-5961-5209(12:00-19:00)
○東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 (10:00〜19:00)
○F/Tステーション(チケット取扱時間 12:00-19:00 12月7日、14日休館)
___________________________________________________________________
<第二弾のコメントはこちら↓>
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98年の初来日以来ロメオ・カステルッチには注目してきたが、昨夏にアヴィニョン
で見た『神曲』三部作は僕のロメオ体験の頂点をなすものだった。
従来のロメオ的なるもの、すなわち「ギリギリ感」は、ふたたびその針が振り切れ
んばかりのところまで追求されていたが、さらにその上に、「西欧」的舞台芸術/舞
台技術の到達点が示され、これまでどこか漂っていたチープさは完成度に取って代わ
られていた。つまりは演劇界のF-1とでもいうべき、イタリア&フランスの甚大なる
蓄積をこの上ない贅沢さで蕩尽する、圧倒的な遊びでであった。この不景気にどこに
そんな資金があるのか、と訝る日本人を笑い飛ばす、西欧からの究極のパンチである。
「この贅沢が、文化だよ。」ロメオとフェラーリはわれわれ日本人がいかにみみっち
いかをいま改めて教えてくれる。
宮城 聰(演出家・SPAC芸術総監督)
___________________________________________________________________
初めてカステルッチの作品を観たとき、自分が遭遇したものを、すぐには頭と心に収める
ことができず、体験が剥き出しになったまま、何日も宙ぶらりんにされてしまいました。
見えないはずの何か...聴こえないはずの何か...形がないはずの何かが、想像力によって
舞台上に現されることの奇跡。見たことのないものを、本当に見てしまったときの感動
と戸惑いと興奮。"舞台芸術"というジャンルに惹かれつつ、いつも物足りなさを感じ
ていた方には、是非カステルッチの作品を体験してみて欲しいと思います。
山川冬樹(ホーメイ歌手・アーティスト)___________________________________________________________________
ソチエタス・ラファエロ・サンチョの舞台は衝撃的である
ロメオ・カステルッチの収容所の時代の演劇『神曲』見て、その意味について考えよう
2005年、ユーロカズ・フェスティヴァル(ザグレブ・クロアチア)で見たロメオ・カス
テルッチたちの『トラゲディア・エンデゴニディア』は私にとって衝撃的な舞台でした。
暴力的なシーンが繰り広げられる中で、その空間からは隔絶されているかのように、
ひたすら身づくろいをする老人がそこにいました。彼はそのようにして、ある門の前で
ただ待っているのです。その淡々とした行為を見つめつづけていた私は、待つというこ
との意味について考えさせられました。ところで、この待つことの果てにわれわれがた
どり着いたのはどこでしょうか。それが収容所だったということを20世紀の歴史は証
明しています。『トラゲディア・エンデゴニディア』は不気味にも魅力的な舞台でした。
『神曲』3部作はその続編でもあるのでしょうか。カステルッチたちは掟の門の前で
待ちつづけるのではなく、ダンテとともに地獄の門の中に入っていこうとしています。
ダンテのような眼差しのなかで、どのような世界が出現してくるのでしょうか。収容所
の時代に生きるわれわれにとって、その姿を見届けなけいわけにはいかないと私は思っ
ています。私はいま期待でわくわくしています。
鴻英良(演劇評論家)
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世界の演劇愛好家のみならず、現代美術ファンや刺激マニアもしびれさせちゃうカス
テルッチ作品は、五感と知性の全てで楽しむdeep系。劇団にルネサンスを代表する芸
術家ラファエロ・サンティオ(1483〜1520)の名を冠するだけあって、カステルッチ
はアートや建築を大切にします。ドラマの展開につれて驚くべき空間が出現するか
ら、舞台から一瞬も目が離せないんです。09年3月のF/Tで観た「Hey Girl !」で
は、どろどろ流れる物質から砕け散るガラスまで、多彩な素材を組み合わせ、香りも
使って観客を魅了。人類の誕生や進化、文明の摩擦といったテーマが、繊細さと暴力
性の両極を揺れながら迫ってきました。12月の来日公演「神曲3部作」では、どんな
衝撃を体験するのか、震えながら劇場へ!
桂 真菜(舞踊・演劇評論家)
___________________________________________________________________
<第一弾のコメントはこちら↓>
___________________________________________________________________
昨年のアヴィニヨン演劇祭でのカステルッチの神曲三部作は、ビジュアルな面でも
強烈な印象を残す公演であった。煉獄篇の背景の丸いスクリーンの巨大な花々が巡り
動く美しくもまた毒々しいイメージは、日常と神話が一体化したストーリーの不穏を
浮かび上がらせ、天国篇の黒いカーテンが旗のように振られる一瞬に垣間見える光景
は私たちを陶然とさせずにはおかない。東京での三部作はスペクタクルとしても必見
の舞台であろう。
建畠晢(あいちトリエンナーレ2010芸術監督・国立国際美術館館長)
___________________________________________________________________
ロメオ・カステルッチの舞台に対峙して、そこで痙攣する身体と変容する空間、
混乱する時間、繁茂する映像と乱舞する音響、それらのすべてを全身で感受しながら、
私は、想像力という魔物の魅惑的なはかりがたさと、その根底に横たわる透徹した
「世界=現実」への視線の所在に思い当たり、何度も、何度も戦慄する。
遂に全作が観られることになった「神曲3部作」は、敢て述べるならば、演劇という
範疇だけには留まらない、真に驚くべき体験となるだろう。私は、すでに戦慄している。
佐々木敦(批評家)
___________________________________________________________________
ロメオ.カステルッチ
この人はすごいのです。人の存在の根源をみせてくれる。
こんなすごすぎる作品を私はみたことない。なんだか、生きると
いうことに勇気をもらったように感じるのです。
矢内原美邦(振付家・ダンサー)
___________________________________________________________________
「Hey Girl!」を観て泣きました。
そこには取り立てて感動的な物語があるわけではないですが、
それでもやっぱり涙です。
たんたんと流れていく時間のなかに、計算しつくされた演出と、
爆発的な偶然性を観たような気がします。
身体を考えることはそのまま空間のことを考えることなんだなって、
大切なことを気付かせてくれます。
高橋啓祐(映像作家)___________________________________________________________________
「この作品がどうやって作られたのか知りたい」という多くのご要望にお応えし、
リミニ・プロトコル『Cargo Tokyo-Yokohama』の演出家、キャストによる
ポスト・パフォーマンス・トークの開催が決定!
大型トラックを使った観客移動型演劇の創作の裏側を紹介します。
リミニ・プロトコル 『Cargo Tokyo-Yokohama』 ポスト・パフォーマンス・トーク
日 時 : 12月7日(月)18:00〜19:00
※同日の公演終了後に開催。
出 演 : イェルク・カレンバウアー(演出)、青木ミルトン登、畑中力ほか本作品キャスト
司 会 : 小島寛大(急な坂スタジオ)
会 場 : 横浜クリエイティブシティーセンター 3F
横浜市中区本町6-50-1 Tel. 045-221-0325
http://www.yaf.or.jp/ycc/access/index.php
みなとみらい線「馬車道駅」 1b出口 [野毛・桜木町口(アイランドタワー連絡口)]
JR・市営地下鉄「桜木町駅」徒歩5分
参加方法 : 当日、会場に直接お越しください(申込不要・参加無料)
※12月7日(月)の公演にご乗車の方は、スタッフが会場までご案内いたします。
会場は、『Cargo Tokyo-Yokohama』の到着地点から徒歩10分です。
※ドイツ語-日本語の通訳あり。
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『Cargo Tokyo-Yokohama』公演の予約状況について
■ご好評につき、お申込みの受付は全日程定員に達したため、すべて終了しています。
■当日のキャンセル待ちにつきましては、14:30より受付にてご案内しております。
■詳細は公演専用電話(080-5900-2064 月〜土12:00〜18:00)まで、お問い合わせください。
フェスティバルのグランドフィナーレを飾る最注目作品、ロメオ・カステルッチの『神曲―地獄篇/煉獄篇/天国篇』。
世界を震撼させ続ける大作・三部連続に、期待が高まっています!
今回の東京公演が世界最終公演となる予定の本公演に向けて、著名人・アーティストの皆さまから、ぞくぞくと推薦コメントが寄せられました。
日本のアート界隈の注目を集める三部作連続上演は、チケット好評発売中。
ぜひお見逃しなく!
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昨年のアヴィニヨン演劇祭でのカステルッチの神曲三部作は、ビジュアルな面でも
強烈な印象を残す公演であった。煉獄篇の背景の丸いスクリーンの巨大な花々が巡り
動く美しくもまた毒々しいイメージは、日常と神話が一体化したストーリーの不穏を
浮かび上がらせ、天国篇の黒いカーテンが旗のように振られる一瞬に垣間見える光景
は私たちを陶然とさせずにはおかない。東京での三部作はスペクタクルとしても必見
の舞台であろう。
建畠晢(あいちトリエンナーレ2010芸術監督・国立国際美術館館長)
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ロメオ・カステルッチの舞台に対峙して、そこで痙攣する身体と変容する空間、
混乱する時間、繁茂する映像と乱舞する音響、それらのすべてを全身で感受しながら、
私は、想像力という魔物の魅惑的なはかりがたさと、その根底に横たわる透徹した
「世界=現実」への視線の所在に思い当たり、何度も、何度も戦慄する。
遂に全作が観られることになった「神曲3部作」は、敢て述べるならば、演劇という
範疇だけには留まらない、真に驚くべき体験となるだろう。私は、すでに戦慄している。
佐々木敦(批評家)
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ロメオ.カステルッチ
この人はすごいのです。人の存在の根源をみせてくれる。
こんなすごすぎる作品を私はみたことない。なんだか、生きると
いうことに勇気をもらったように感じるのです。
矢内原美邦(振付家・ダンサー)
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「Hey Girl!」を観て泣きました。
そこには取り立てて感動的な物語があるわけではないですが、
それでもやっぱり涙です。
たんたんと流れていく時間のなかに、計算しつくされた演出と、
爆発的な偶然性を観たような気がします。
身体を考えることはそのまま空間のことを考えることなんだなって、
大切なことを気付かせてくれます。
高橋啓祐(映像作家)___________________________________________________________________
◆◆チケットのお申込みは、こちらから↓↓◆◆
○F/Tオンラインチケット(要事前登録・無料)
http://festival-tokyo.jp(パソコン)
http://festival-tokyo.jp/m/(携帯)
○F/Tチケットセンター 03-5961-5209(12:00-19:00)
○東京芸術劇場チケットサービス 03-5985-1707 (10:00〜19:00)
○F/Tステーション(チケット取扱時間 12:00-19:00 12月7日、14日休館)
F/T09秋、注目の『Cargo Tokyo-Yokohama』を運行中のリミニ・プロトコル。
F/T09春に上演した『資本論』でも好評を博し、今やF/Tを代表するアーティストといえるのではないでしょうか。
国内では情報を得にくい海外アーティストですが、F/Tステーションではもちろん、リミニ・プロトコルの関連書籍もご用意していますよ!
F/Tプログラム・ディレクターがフェスティバルのコンセプトや意義を、各回の
ゲストとともに検証するディレクターズ・トーク。好評の第一弾に引き続き、
第二弾の開催です!
今回は、F/Tの実行委員長であり、東京国際芸術祭の元ディレクターである、
市村作知雄氏の出演も緊急決定!
ゲストに小崎哲哉氏(REALTOKYO/ARTiT 編集長)を迎え、
新旧ディレクターによる必聴のフェスティバル談義が繰り広げられるかも?!
お見逃しなく。
多くの皆さまのご来場を、心よりお待ち申し上げております。
12月3日(木)15:30〜17:00
F/Tステーション ※予約不要・入場無料
ゲスト:小崎哲哉(REALTOKYO/ARTiT編集長)
↓ディレクターズ・トークの詳細はこちらから
http://festival-tokyo.jp/special/ft/
近頃、毎週末に池袋を賑わしている、『おやじカフェ』
11/14(土)の開店から寒さとインフルエンザにも負けず、おやじたちは踊っています。
そんな「おやじ」たちの給仕やダンスを観ていただくのもいいのですが、
おやじカフェには、また別の楽しみがあります。
各回開演1時間前より、劇場受付にて販売いたします。
みなさまのご来場お待ちしております。
演出家:クリス・コンデック×経済評論家:佐藤治彦氏の対談が実現!!!
ムービーはコチラ
一昨日は『フォトロマンス』の下敷きとなったイタリア名作映画『特別な一日』(エットーレ・スコラ監督)の上映会でした!
16時イタリア文化会館集合。FTの他の演目も絶賛上演中のため、集まったスタッフ&クルーは5名でした。少数精鋭で上映準備に入ります!
今日のゴリラは池袋の皆さんにエコロジーを訴えました。
女優、水野美紀さんから「池袋一日エコ大使」を任じられたゴリラ。仲間のゴリラを絶滅から救いたいという気持ちを語り、今日だけでなく明日からも観客の皆さんにエコを心がけて欲しいと述べました。
BATIKの公演会場では、BATIKのオリジナルグッズを販売しています!
大変お待たせしました、11/19(木)ディレクターズ・トークの詳細が決定しました!
F/Tプログラム・ディレクターが現在進行形のF/Tについて語るトーク。
ゲストは、世界有数の芸術祭「ウィーン芸術週間」のディレクター、シュテファニー・カープ氏。
来年F/Tで初来日予定の演出家、クリストフ・マルターラーのドラマトゥルクも務める彼女と、
F/Tでの上演作品を具体例に今日の演劇やフェスティバルの可能性を探ります。
特に来春ウィーンで上演予定の「個室都市 ウィーン」(構成・演出:高山明)の実現に向けて、
アーティストも交えた議論を繰り広げます。
(ドイツ語/日本語 逐次通訳つき)
11月19日(木)21:30〜23:00
F/Tステーション *予約不要・入場無料
第2回目のディレクターズ・トークもお楽しみに!
12月3日(木)15:30〜17:00
F/Tステーション *予約不要・入場無料
ゲスト:小崎哲哉(REALTOKYO/ARTiT編集長)
前売券はご好評につき完売となった『花は流れて時は固まる』。
当日券は各回、開演の1時間前より販売しております。
是非、生の舞台でお楽しみ下さい。
皆様のご来場心よりお待ちしております。
『花は流れて時は固まる』動画はコチラ
F/Tの演目『演劇/大学09秋』では、
12月6日にフォーラム『演劇/大学のBefore/After』を
F/Tステーションにて開催します。
このフォーラムの第一部では、学生同士が事前に取材した各大学の稽古場の様子を紹介します。
今回は、その相互取材の様子をレポートするべく、桜美林大学学生による多摩美術大学の取材に
F/Tクルーが同行させて頂きました。
下記の記事にあります「F/Tステーション」のドーム型テント、
どんなふうに作るの?と気になった方も多いはず。
そこで、本日よりステーション設営に朝から晩まではりついているF/Tスタッフによる
渾身のレポート、お届けします!
以下の時間帯、システムメンテナンスのため、PC・携帯のF/Tオンラインチケットのサービスを一時休止させていただきます。
--------------------------------------------
2009年11月10日(火)
午前1:00〜午前6:00
--------------------------------------------
ご不便をおかけいたしますが、予めご了承ください。
F/Tチケットセンター
『H3』のチケットをご購入いただいたお客様
本作品は演出の都合上、開場を開演10分前の整理番号順の入場とさせていただきます。
何卒ご了承ください。
『H3』制作
グルーポ・ヂ・フーアの「H3」、いよいよ明日初日を迎えます。
カンパニーの照明を担当するレアンドロさん(若干25歳)の手により
にしすがも朝日中学校体育館の四角いフロアが
シックで上質な空間に生まれ変わり
そこに乗るダンスもまた同様であることを予感させます。
公演前日の18:00〜開演4時間前までパソコン/携帯で当日券の予約ができる当日券購入サイト「TICKETS@TOKYO」にて限定枚数にてお取り扱い中。
通常通り、開演の1時間前より劇場受付でも販売いたします。
皆様のご来場心からお待ちしております。
F/Tチケットセンター
本日、グルーポ・ヂ・フーアご一行が成田に到着しました。
どんな人たちが来るかとドキドキしていましたが、
みんな温和な可愛らしい人たちでした。
ブルーノ・ベルトラオもとても穏やかそうな良い人!
少し遅れて到着した最年少コンビ。シュシュとソニック。
リムジンバスの待ち時間に空港でヘッドスピンをしてくれました。
(残念ながらその写真は取れず...でも、踊るシュシュ)
ブラジルからの長旅お疲れ様です。
土曜日の初日に向けて明日からリハーサルが始まります。
みんなに素晴らしい時間を過ごしてもらえるように、
F/Tスタッフも明日から頑張ります!
みなさん、公演「H3」の公演にぜひ足をお運びください。
★★チケット絶賛発売中★★
http://festival-tokyo.jp/ticket/
F/T 制作インターン
10月17日(土)、18日(日)に開かれた、維新派のオープンスタジオ屋台村見学&『呼吸機械』上映会のレポートをお届けします。
F/T関連企画:F/Tオープンスタジオ
本日はお酒と一品のお店
★いでい★をご紹介〜〜〜〜
"いでい"さんがやってるお店なので★いでい★
しかし、今回はいでいさんはおらず(いずこへ・・・?)
写っているのは笑顔が素敵な"いでいさんに雇われた人達"です〜
にしすがも創造舎で絶賛上映中の、維新派公演『ろじ式』はもうご覧いただけたでしょうか?
さて今回は、にしすがも創造舎校庭の屋台村で展開中の、維新派物販のご紹介です。
『ろじ式』のパンフレットをはじめ、サウンドトラックCD、手ぬぐい、Tシャツなど各種オリジナルグッズをご用意しています。
濃密な『ろじ式』の世界をお持ち帰りください。
■回数券:ご予約された演目の確認について
回数券をご購入後、ご覧頂く演目のご観劇予約を頂いておりますが、皆様のお手元には
チケットがございません。
そのため、ご予約日時を間違えてご来場してしまうということが予想されますので、
ご来場前にご予約内容のご確認をおねがいいたします。
確認方法
WEB...【会員マイページ】にログイン。【チケット予約・購入履歴確認】
TEL...F/Tチケットセンターへ。お名前とIDをお伝えいただければ、ご予約内容を確認いたします。
■回数券:ご予約がお済でないお客様
残席が少なくなったり、売り切れが出ている公演もございます。回数券をご購入後、ご覧頂く予定の
チケット予約をされていない方は、お早目のご予約をおすすめいたします。
■回数券:ご予約に関するご案内
回数券では1演目につき、1回限りのご観劇となります。同じ演目を複数回ご覧になりたい場合は、
各演目ごとの単券をお求め下さい。
■回数券:お引取り
回数券そのものを、セブンイレブンでお引取り頂く必要がございます。引取りがお済でないお客様は
必ず、事前にお引取りをお願いいたします。
■回数券:ご観劇当日のご提示
ご観劇当日、回数券を確認させていただきますので、必ずお持ち下さい。
■当日券のご案内
当日券はすべての公演で開演の1時間前から発売いたします。
■自由席のご入場時間
自由席は整理番号順に、開演の30分前からご入場となります。
■学生券をお求めのお客様
学生券はご登録いただいたお客様のみ有効となります。同伴者が同じ学生でも、同一日時の
チケットの予約は出来かねます。各自、ご登録をお願いいたします。
当日券はご登録いただいていないお客様でも、学生証をご提示いただければご購入いただけます。
■前売り券の発売期限
前売り券は公演の前日の19時まで、F/Tオンラインチケットまたは、F/Tチケットセンターにて
取り扱いをしております。チケットのお引取りはセブンイレブンのみとなります。
いよいよ先日からF/T09秋が開幕!!
にしすがも創造舎にて維新派の素晴らしい舞台が行われているわけですが・・・
その維新派の舞台と共に大阪から上陸したのが
"おいしい舞台・屋台村〜"★★
校庭にこんな感じで建っており
F/T回数券10演目セット券、ご好評につき予定枚数終了となりました。
5演目回数券、3演目回数券ご希望のお客さまはお早めにご予約下さい!
会員登録・チケットご予約はコチラ
F/Tいよいよ開幕いたしました!
F/Tはたくさんの方々に支えられていますが、その中でもいろんな現場で絶賛活躍中なのがF/Tクルーさんたち。各チームに分かれて、裏から、表から支えてくれています。
昨日は『H3』のクルーさんと一緒に、新宿西口のストリートダンサー達が練習に集まる某ビルにチラシを配りに行ってまいりました!
F/Tのテーマカラー、鮮やかな緑が素敵なASYLデザインによるF/Tグッズ。
昨年からのF/Tバンダナ、F/Tメモブロック、F/Tエコバックに引き続き、
今年から
F/T Tシャツが仲間入り!
以下のミュージアムショップでご購入いただけます。
東京芸術劇場 (1F) ミュージアムアートギャラリー (豊島区)
東京国際フォーラム (1F) フォーラムアートショップ (千代田区)
文京グリーンコート (1F) ザ・ギャラリー (文京区)
WANZA ARIAKE BAY MALL (2F) ザ・ギャラリー (江東区)
東京都庭園美術館 (1F) ポリティエ (目黒区)
アトレ上野 (1F) ミュージアムアートギャラリー (台東区)
NADiff a/p/a/r/t (本店) (恵比寿)
NADiff contemporary (東京都現代美術館ミュージアムショップ) (清澄白川)
NADiff modern (Bunkamura内)(渋谷)
gallery5 (オペラシティーアートギャラリーミュージアムショップ) (初台)
F/Tグッズを持って、劇場に行こう!
開幕まであと9日。
もともとは廃校になった中学校の体育館である、「にしすがも創造舎」もいよいよ、F/T仕様に変身。
スタッフ一同、いよいよ始まるなぁ・・・と、ぐぐっと気を引き締めております。
F/T09秋の目玉プログラム、ロメオ・カステルッチの『神曲-地獄篇/煉獄篇/天国篇』三部作セット券発売開始!
2008年のアヴィニョン演劇祭で初演され、世界を震撼させ続ける超大作がいよいよ日本上陸。
一般の単券発売に先駆けて、10/8よりお得なセット券が発売となりました。
限定セット数での販売となりますので、残りセット数わずかとなっておりますので、お早めにご予約を!!!
F/Tチケットの前売り開始がスタートした9月5日。
売り切れ必須の演目もあるという?!F/T09秋のラインナップにフォーカスして、
チケット前売開始連動企画『リアルは進化する―検証!F/Tラインナップ』と題したプレトークを実施しました!
長らくお待たせいたしました、ついにF/Tモバイルサイトがオープンしました!
アドレスは
http://festival-tokyo.jp/m/
QRコードもありますよ!
モバイルサイトからチケットもご購入いただけます。
(9月1日より先行予約受付中、明日9月5日(土)より前売開始!)
今後はモバイルサイトならではのクーポンなどもアップ予定です。
ぜひチェックしてみてください!
F/T広報
8月25日のブログでご紹介した9月5日(土)のF/T09秋プレトーク。
いよいよ今週末です!
みなさまから続々とご参加申込みを頂いています。
F/Tの個性的なラインナップについてプログラム・ディレクター自身が語る、
大変おもしろい機会です。
ご都合があえば、ぜひご参加ください!
また、ほかの媒体でもF/Tプレトークをご紹介いただいています。
こちらもチェックしてみてください。
◆ エクス・ポ日記(司会の佐々木敦さんのブログです!)
http://expoexpo.exblog.jp/10123231/
◆ Dance Cube チャコットwebマガジン
http://www.chacott-jp.com/magazine/information/stageinfo2/09.html
◆ シアターガイド
http://www.theaterguide.co.jp/theater_news/2009/08/26.php
◆ 演劇キック 「観劇予報」
http://blog.livedoor.jp/enbublog-forecast/archives/51281778.html
F/Tスタッフ一同、9月5日(土)プレトークにてお待ちしています!
F/T広報
次第に秋の声が聞こえてきましたが、みなさまいかがお過ごしでしょうか。
F/Tも8月に入って本格始動。
去る7月31日に、東京芸術劇場で記者会見が行われました。
09秋のF/Tパフォーマンスの国内外7アーティストが集まり、
それぞれの抱負や作品の内容を語りました。
記者会見の模様や各アーティストのコメントの抜粋した映像が、
後日F/Tウェブサイトの「動画」コンテンツにアップされる予定です!
こちらもぜひご注目ください。
(c)Masahiro Hasunuma
写真は、右からタニノクロウさん『太陽と下着の見える町』、松本雄吉さん『ろじ式』、
黒田育世さん『花は流れて時は固まる』、天児牛大さん『卵を立てることから―卵熱』、
クリス・コンデックさん『デッド・キャット・バウンス』、高山明さん『個室都市 東京』、
松井周さん『あの人の世界』です。
タニノさんと松井さんの手には、F/T09秋のチラシが光っています!
当日は100名前後の記者の方にお集まりいただきました。
今後たくさんの記事がみなさまの目に触れることと思います!
ちなみに、09秋からF/Tウェブサイトに「掲載」というコンテンツを設け、
雑誌や新聞、ウェブなどに取り上げられたF/Tをどんどんアップしていきます。
ぜひチェックしてみてください。
http://festival-tokyo.jp/publicity/
高野しのぶさんのブログには、記者会見での各アーティストのコメントも紹介されていますよ!
http://www.shinobu-review.jp/mt/archives/2009/0808221325.html
(c)Masahiro Hasunuma
また、チケット販売に関しては、09秋からオンラインチケットサービスを開始。
9月5日の前売開始直前の9月1日より、先行予約も受け付けます。ぜひ事前にご登録を!
http://festival-tokyo.jp/ticket/
そして、最初のブログ記事を既にご覧になった方も多いかと思いますが、
9月5日にはF/Tディレクターによるプレトークも決定いたしました!
批評家佐々木敦氏のナビゲートで、ディレクターが09秋のラインナップについて、
みどころや熱意を語ります!ゲストには「F/Tの演目が全部見たい」とおっしゃる
サンプル主宰の松井周氏もやってきます。
まだまだご参加申込みを受け付けています!
http://festival-tokyo.jp/blog/2009/08/pretalk.html#more
おやじカフェの店員募集やクルー(F/Tボランティアスタッフ)募集もまだまだ
行っています!
http://festival-tokyo.jp/recruit/
これからもどんどん情報がでてきます。お見逃しなく。
ぜひ一緒にF/T09秋を楽しんでいきましょう!
F/T広報
F/T09秋プレトーク
チケット前売開始連動企画
『リアルは進化する―検証!F/Tラインナップ』
春に続き、世界最先鋭の話題作が目白押しのF/T09秋ラインナップ。
話題作はあっという間に売り切れ御免!の危険ありですが...、いったいどの演目を観ればいいの?
各作品の見どころは?といった皆様の疑問やご期待に応えるF/Tプレトーク。F/Tプログラム・ディレクターが自らフェスティバルのコンセプトや各演目の見どころを、豊富な映像や制作エピソードを交えてご説明します。