公演名 | マレビトの会 『福島を上演する』 |
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会場 | 東京芸術劇場 シアターイースト |
日程 |
10/25(Thu)19:30 |
上演時間 | ・10/25(Thu) 約140分(予定・休憩あり) ・10/26(Fri) 約140分(予定・休憩あり) ・10/27(Sat) 約170分(予定・休憩あり) ・10/28(Sun) 約155分 (予定・休憩あり) |
言語 | 日本語 |
一般前売 | 自由席(整理番号つき) 一般前売 4,000円 / ベンチシート3,000円 / 当日4,500円 / ベンチシート当日 3,500円 / 学生2,600円 / 4回セット券14,000円 / ほかセット券あり ※3演目、5演目セット券での複数選択可。F/Tチケットセンターのみ取扱い。 ※ベンチシートは椅子席の前(最前列)です。 |
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その他 | 先行割引 | ¥2,800 |
5演目セット | ¥3,200 | |
3演目セット | ¥3,400 | |
学生 ※当日券共通。当日受付で要学生証提示 |
¥2,600 | |
高校生以下 ※当日券共通。当日受付で要学生証または年齢確認可能な証明書の提示 |
¥1,000 | |
リピート割引 ※F/T18マレビトの会『福島を上演する』の半券で同公演の当日券を前売料金でお買い求めいただけます。 当日券ご購入時に半券を受付でご提示ください。1枚の半券に付き1回のみ有効です。
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¥4,000 |
【寄稿】風景を上演する 松田正隆
2003年設立。被爆都市を扱う「ヒロシマ―ナガサキシリーズ」(2009-10)、3.11以後のメディアと社会の関係に焦点を当てた『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』(2012)、複数の戯曲を通じ都市を多面的に描く『長崎を上演する』(2013-16)などを上演。未曽有の出来事を経験した都市をテーマに、上演形式を変化させながらも、歴史に回収されえぬものを探り、描き続けている。
1962年長崎県生まれ。2003年、演劇の可能性を模索する集団「マレビトの会」を結成。主な作品に『cryptograph』(2007)、『声紋都市ー父への手紙』(2009)、写真家笹岡啓子との共同作品『PARK CITY』(2009)、『HIROSHIMA-HAPCHEON:二つの都市をめぐる展覧会』(2010)、『アンティゴネーへの旅の記録とその上演』(2012)、『長崎を上演する』(2013-16)などがある。立教大学現代心理学部映像身体学科教授。
1982年生。詩人。詩集に『ジャイアントフィールド』(思潮社)、『オバマ・グーグル』(思潮社、小熊秀雄賞)。2006年よりTOLTAにて雑誌の刊行、パフォーマンスやインスタレーションの制作を行う。TOLTAでの主な作品に書籍『現代詩100周年』(2015年)、演劇「人間関数?トルタオーディオブック」(2017年、BUoY北千住アートセンター)、展示「質問があります」(2017年、アーツ前橋)など。
1963年生まれ。商業監督デビュー作となった『おかえり』(
10月25日(木)19:30 | 広告を出したい男(神谷圭介) 座標のない男(アイダミツル) 父の死と夜ノ森(松田正隆) 漂着地にて(高橋知由) |
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10月26日(金)19:30 | アンモナイトセンター(神谷圭介) 草魚と亀(島 崇) 峠の我が家(草野なつか) みれんの滝(アイダミツル) |
10月27日(土)18:00 | いつもの日曜日(草野なつか) 画塾(神谷圭介) 郡山市民(山田 咲) 福島の海辺(三宅一平) |
10月28日(日)14:00 | いわき総合図書館にて(松田正隆) 標準時周辺より(高橋知由) 水無月(三宅一平) ゆきもよい(島 崇) |
作 | アイダミツル、神谷圭介、草野なつか、島 崇、高橋知由、松田正隆、三宅一平、山田 咲 |
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演出 | 関田育子、寺内七瀬、松尾 元、松田正隆、三宅一平、山田 咲 |
出演 | アイダミツル、生実 慧、石渡 愛、加藤幹人、上村 梓、桐澤千晶、酒井和哉、佐藤小実季、島 崇、田中 夢、西山真来、三間旭浩、山科圭太、弓井茉那、 𠮷澤慎吾、米倉若葉 |
舞台監督 | 高橋淳一 |
照明 | 木藤 歩 |
宣伝美術 | 相模友士郎 |
宣伝写真 | 笹岡啓子 |
記録写真 | 西野正将 |
記録映像 | 遠藤幹大 |
制作 |
石本秀一、中村みなみ、三竿文乃、森真理子(マレビトの会) |
制作協力 | 吉田雄一郎(マレビトの会) |
インターン | 円城寺すみれ、小堀詠美、山里真紀子 |
協力 | Integrated Dance Company 響-Kyo、青年団、テニスコート、フォセット・コンシェルジュ、レトル |
主催 | フェスティバル/トーキョー、一般社団法人マレビト |
企画 | マレビトの会 |
2019年5月29日
マレビトの会 『福島を上演する』を振り返る2018年10月5日
「マレビトの会を訪ねる会」開催決定!稽古場をのぞいてみよう2018年9月8日
「文字で演じる戯曲遊び」11/9 (Fri) - 11/11(Sun)
あうるすぽっと
10/27(土)18:00終了後 山田亮太(詩人、TOLTA)
10/28(日)14:00終了後 篠崎 誠(映画監督)
※その公演のチケットをお持ちの方は日時を問わず入場可(ただし終演後)