明日11月12日(木)より始まるゾンビオペラ『死の舞踏』の追加イベントが急遽決定いたしました!
ペスト蔓延や戦争多発に苦しむ中世ヨーロッパで、迫りくる死の恐怖に怯え、踊り狂う人々の姿を描いたとされる「死の舞踏」。本作は「死の舞踏」をモチーフとする「ハーメルンの笛吹き男」をベースに展開していきます。観劇体験をより深めるこの機会に、ふるってご参加ください!
11/13(金)19:30の回
公演終了後、安野太郎、渡邊未帆、危口統之によるトークを開催!
11/14(土)19:30の回 NEW!
公演終了後、安野太郎と市村作知雄(フェスティバル/トーキョー15ディレクターズコミッティ代表)によるトークを開催!
なぜオペラに挑戦したのか、本作品が企画された経緯を語ります。
11/15(日)14:30の回 NEW!
公演終了後、安野太郎よりゾンビ音楽についてのミニレクチャー、舞台装置を体験できる「ゾンビをマヂカデ・ミル・ツアー」を開催!
※ゾンビオペラ『死の舞踏』のチケットの半券をお持ちいただければ、他の回をご観劇のお客さまもご参加いただけます。この場合、入場は公演終了後になります。