フェスティバル/トーキョー13の全プログラム詳細発表について、7月末とご案内しておりましたが、8月下旬頃に変更いたします。
今しばらくお待ちいただきますようお願い申し上げます。
先日発表いたしましたF/T13プログラム第一弾に続きまして、
木ノ下歌舞伎および中野成樹+長島確による作品のタイトルを解禁します!
『東海道四谷怪談』(新作、世界初演)
木ノ下歌舞伎/ 木ノ下裕一、杉原邦生
『怪談・四谷の雑談』(仮)(新作、世界初演)
中野成樹+長島確
F/T11にて発表された『Referendum - 国民投票プロジェクト』、その翌年のF/T12での『光のないⅡ』という、PortB:高山明が3.11を受けて発表した2作が、ヨーロッパ屈指の国際舞台芸術祭「ウィーン芸術週間」にて5/10より上演されています。
このたび、第六回目になりますフェスティバル/トーキョー13(F/T13)の開催が決定いたしました!
開催決定に伴い、主催作品の参加アーティスト(第一弾)ほか、F/T13の企画概要を発表しております。
F/T13公募プログラムへのたくさんのご応募、誠にありがとうございました。
F/T事務局内での選考の結果、下記の9団体の参加を決定いたしました。
参加団体はF/T公募プログラム期間中(2013年11月26日-12月7日を予定)、都内会場にて作品を上演いたします。
今後も「F/T13公募プログラム」にご注目ください!
このたび「フェスティバル/トーキョー12ドキュメント」を刊行いたします!
スペシャルコンテンツをふんだんに盛り込んだ、"もうひとつのF/T"として、F/T12のご来場者はもちろんのこと、様々な方にご高覧頂きたい豪華な一冊となりました。
若手カンパニー、 アーティストの自主公演を F/T がサポートする 「F/T 公募プログラム (F/T Emerging Artists Program)」。
F/T13公募プログラム・第一次選考通過者が決定いたしましたのでここに発表いたします!
F/T12で開催された「F/Tシンポジウム」全3回の模様を、
シアター・テレビジョンによるテレビ放映とWeb配信にてご覧いただくことができます!
F/T12を象徴するテーマを深く掘り下げ、充実の内容となっておりますので、ぜひこの機会にご覧ください。
トーキョー発、舞台芸術の祭典フェスティバル/トーキョー(F/T)内の企画として
若手アーティスト・カンパニーのための自主公演サポートを行う「F/T公募プログラム」。
F/T11からは対象をアジア全域に拡大、F/T12では、国内外180件の応募の中から6 つの国と地域の11 団体が選出されました。
全作品を対象に、新しい価値を創造する作品を顕彰する「F/Tアワード」も引き続き開催され、受賞者は次年度のF/T主催プログラムに招聘されます。
→F/T12の「F/Tアワード」についてはこちらから
F/T12公募プログラムにて上演された作品のうち、新しい価値を創造する作品・アーティストに対して贈られるF/Tアワード。
先程その結果が発表されました!