開幕まであと4日と目前に控えた『個室都市 ウィーン』。
作品のラスト「出会いカフェ」では、演出家の高山明さんも次々とキャストのスカウトも順調に進んでいます。東京バージョンからさらにパワーアップして、ウィーンの観客たちとどのような対話が生まれるのでしょうか。
撮影チームも、とても順調にインタビューを撮りためていて、既にカールスプラッツの風景になじんでいます。
昨日までで既に70本のペースで撮影も進み、作品の中身がどんどん深まってゆきます。
ウィーンの撮影隊は、東京と京都の撮影スタッフ、そしてウィーンのインタビュアーという混成チーム。ユニークなチーム編成もとても機能しています。
開幕まであと4日と目前に控えた『個室都市 ウィーン』。
作品のラスト「出会いカフェ」では、演出家の高山明さんも次々とキャストのスカウトも順調に進んでいます。東京バージョンからさらにパワーアップして、ウィーンの観客たちとどのような対話が生まれるのでしょうか。
撮影チームも、とても順調にインタビューを撮りためていて、既にカールスプラッツの風景になじんでいます。
昨日までで既に70本のペースで撮影も進み、作品の中身がどんどん深まってゆきます。
ウィーンの撮影隊は、東京と京都の撮影スタッフ、そしてウィーンのインタビュアーという混成チーム。ユニークなチーム編成もとても機能しています。
コンテナハウスの方は、搬入の翌日には電飾看板も設営され、けばけばしい日本の風俗のイメージが、シックなウィーンの街の中に突如現れた感じが、なかなかの景色。
電飾看板が設置されてからは、道行く人たちも足を止めて見ていく人もいれば、スタッフに話しかけてくる人もいて、東京の反応とはまた少し違った面白さを感じています。
そして夜の個室都市も格別。
開幕に向けて、少しずつ作品が出来上がっていくのが楽しみです。
『個室都市 ウィーン』制作