「大きな物語」に対抗するフィクションの力とは?
ポスト3.11の時代の転換点に、演劇の未来を模索する、舞台芸術の祭典、30日間のドキュメント。
Amazonにて事前予約受付中!
フェスティバル/トーキョー14にて上演されるダンス作品『春の祭典』(振付:白神ももこ、美術:毛利悠子)に出演するダンサーを募集いたします!
フェスティバル/トーキョー(F/T)実行委員会事務局では、下記の通り、スタッフを募集いたします。日本最大規模の舞台芸術フェスティバルを共に創り上げる熱意を持った皆さまからのご応募をお待ちしております。
F/Tにて上演予定の朗読劇『8』(演出:西尾佳織)にて、 出演者オーディションを実施いたします!
応募方法など、詳しくは8実行委員会までお問合せください。
F/T13で上演された、中野成樹、長島確『四谷雑談集』+『四家の怪談』。
その作り方や上演形式、観客のみなさんの反応まで、さまざまな反響をいただいた本作ですが、まだまだその活動は続いています。
今回は"後日展"と題された展示およびトークイベントのお知らせと、記録集作成のための上演中の写真募集についてご案内します!
『四谷雑談集』上演風景
F/T期間中に来日中のアーティストによる特別講義を行う連続企画「F/Tユニバーシティ」の講義内容ほかが収録された演劇論集
『ポストドラマ時代の創造力 新しい演劇のための12のレッスン』が白水社より刊行されます。
『ポストドラマ時代の創造力 新しい演劇のための12のレッスン』表紙
フェスティバル/トーキョーでは、次年度より、ディレクター交代に伴い、
アジアおよび若手育成に関する新たなプログラムを実施する予定です。
つきましては、F/T公募プログラムはF/T13をもって終了し、
次回の公募を行わないこととなりましたので、ここにお知らせいたします。
フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局は、当実行委員会の承認を得て、平成26年度から新体制へ移行することを決定いたしました。それに伴い、現実行委員長の市村作知雄が来年度よりディレクターに就任し、現プログラム・ディレクターの相馬千秋は平成26年3月末をもって退任いたします。
F/T13公募プログラムにて上演された作品のうち、新しい価値を創造する作品・アーティストに対して贈られるF/Tアワード。先程その結果が発表されました!
F/T13のF/Tアワードを獲得したのは...