フェスティバル/トーキョー トーキョー発、舞台芸術の祭典
人工身体としての人形製作とそれを用いたパフォーマンスを通じ、身体とイメージの関係、その美学を探求するジゼル・ヴィエンヌ。この7月にアヴィニヨン演劇祭で初演された本作はダムタイプの高谷史郎、「霧の彫刻」で知られる中谷芙二子、ミュージシャンのスティーヴン・オマリー、ピーター・レーバーグらとの共同作業を経て完成された。深淵の森で静かに進行する、欲望と死、相反する美をめぐる物語。
料金:自由席 一般 前売 4,500円(当日 +500円)、学生 3,000円、高校生以下 1,000円(前売・当日共通、要学生証提示)
お取扱い:F/Tチケットセンター(電話/パソコン/携帯)、F/Tステーション、チケットぴあ【Pコード:405-996】、イープラス
※F/Tパス、3・5演目セット、ペアチケット対象。その他、F/Tならではのお得なチケットについては「チケット情報」をご覧下さい。
刺激の強い表現がありますので、16歳以上の観劇をおすすめします。