フェスティバル/トーキョー トーキョー発、舞台芸術の祭典
近年相次いで誕生し、成果を挙げつつある大学の舞台芸術系学部・学科。
演技、演出からプロデュースまで、実際の現場を知る教員やアーティストと若い学生とが向き合う創造の場で、今、何が生み出されようとしているのか。
各大学の個性を生かした作品群、若手クリエイターとして活躍中のOB/OGと学生によるトークセッションから演劇の未来が見えてくる。
〈上演プログラム〉
・桜美林大学 『カサブタ』
振付・演出:木佐貫邦子(同大学准教授)
・京都造形芸術大学 『木ノ下歌舞伎─伊達娘恋緋鹿子』
作:菅専助ほか 演出:木ノ下裕一(同大学芸術研究科修士2年)
・近畿大学 『腰巻お仙─義理人情いろはにほへと篇』
作・演出:唐十郎(同大学特任教授)
・多摩美術大学 『ファスナー』『氷山イッカク』『健康少年』
作・演出:同大学在校生
12/1(火) | 多摩美19:00 | |
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12/2(水) | 近畿19:00 | 多摩美19:00 |
12/3(木) | 近畿14:00 | |
12/4(金) | ||
12/5(土) | 桜美林18:00 | 京都造形15:00 |
12/6(日) | 桜美林16:00 | 京都造形13:00 |