フェスティバル/トーキョー(以下F/T)のコンセプトや意義を探るディレクターズトーク第1回、であると同時に『個室都市 東京』のアーティストトークでもあるという、一度で二度美味しいトーク企画が11月19日にF/Tステーションにて行われました。
スピーカーはF/Tプログラム・ディレクター、相馬千秋と、『個室都市 東京』上演中のPort B演出家、高山明さん。ゲストには、オーストリアの演劇祭であるウィーン芸術週間の演劇部門ディレクター、シュテファニー・カープさんをお招きしました。
今回はその模様をレポートします。