神村恵神村恵カンパニー
ダンサー
幼少よりバレエを学ぶ。国際基督教大学在学中、モダンダンス部にて活動する。2000年より、オランダのロッテルダムダンスアカデミーにて1年間学ぶ。
04年よりソロ作品を発表し始め、国内外の様々なスペースで上演する。08年10月インドネシアダンスフェスティバルに参加。06年9月より、神村恵カン
パニーとしての活動も開始。07年2月、冬のサミット
2006に参加し、こまばアゴラ劇場にて「山脈」を上演。08年2月、BankART1929Yokohamaにて、「どん底」を発表。08年12月ST
スポットにて「配置と森」を初演。空間へのアプローチの仕方、身体を物質的に扱いシンプルかつ強度のある動きを生み出すなど、独自の手法が注目を集めてい
る。