F/T18より実施してきた「ディレクターズ・ラウンジ」を今年も開催いたします。
ディレクターの長島・河合が、活躍されている方を毎回ゲストにお迎えし、活動のプロセスや背景、思考に迫ります。
第1回目のゲストはロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENT プログラムディレクターの橋本裕介さんです。
橋本さんは2010年の立ち上げからKYOTO EXPERIMENTのプログラムディレクターを務められてきました。今回のトークでは、京都と東京でそれぞれ10年以上続いてきたフェスティバルについて、じっくりとお話しいただきます。
会場 | F/T椎名町オフィス 〒171-0031 豊島区目白5-24-12 旧真和中学校4F (西武池袋線「椎名町駅」 徒歩3分) |
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日程 | 6/29 (Sat) 14:00~16:00 (受付開始 13:30) |
定員 | 30名 |
言語 | 日本語 |
入場料 | 500円(予約優先) |
お申込み |
下記リンクよりお申込みください |
・橋本裕介(ロームシアター京都/KYOTO EXPERIMENT プログラムディレクター)
・長島 確(フェスティバル/トーキョー ディレクター)
・河合千佳(フェスティバル/トーキョー 共同ディレクター)
1976年、福岡生まれ。京都大学在学中の1997年より演劇活動を開始、2003年橋本制作事務所を設立後、京都芸術センター事業「演劇計画」など、現代演劇、コンテンポラリーダンスの企画・制作を手がける。2010年よりKYOTO EXPERIMENT 京都国際舞台芸術祭を企画、プログラムディレクターを務める。2
フェスティバル/トーキョー ディレクター。立教大学卒。字幕オペレーター、上演台本の翻訳者として演劇に関わる。その後、日本におけるドラマトゥルクの草分けとして、さまざまな演出家や振付家の作品に参加。演劇の発想やノウハウを劇場外に持ち出すことに興味をもち、アートプロジェクトにも積極的に関わる。東京藝術大学音楽環境創造科特別招聘教授。
フェスティバル/トーキョー 共同ディレクター。 武蔵野美術大学卒。劇団制作、企画製作会社勤務、フリーランスを経て、2007年NPO法人アートネットワーク・ジャパン(ANJ)入社、川崎市アートセンター準備室配属。2012年、フェスティバル/トーキョー実行委員会事務局。2015年より副ディレクターを経て現職。
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