ダーク式糸あやつり「骸骨」
早稲田大学演劇博物館 特別展

人形劇、やばい!

かつて、最も過激なメディアであった人形劇は、
時代に翻弄され、大衆を狂わせもした。

なぜ人形なのでしょうか。日本の近現代人形劇に焦点をあて、実際に使用された人形その他貴重な関連資料により、各時代において人形劇に期待された/人形劇が背負わされた使命や機能―その魅力と危うさ―を探ります。

チケット

入館料 無料
日程 11/14(Thu)- 12/24(Tue)
会場 早稲田大学歴史館 企画展示ルーム(早稲田キャンパス1号館)
主催 早稲田大学演劇博物館、新宿から発信する「国際演劇都市TOKYO」プロジェクト実行委員会
企画協力 菊地浩平(人形文化研究者)
助成 平成31年度 文化庁 地域の博物館を中核としたクラスター形成事業
後援 新宿区、NPO法人日本ウニマ(国際人形劇連盟日本センター)、一般社団法人全国専門人形劇団協議会

お問合せ

早稲田大学演劇博物館 03-5286-1829
https://www.waseda.jp/enpaku/ex/9268/