去る11月29日(火)に講評会を実施したF/T劇評コンペ。
ご応募を頂いた劇評は、審査員による選考を経て、下記の劇評が優秀賞を受賞致しました。
また、審査員の高橋宏幸氏、福嶋亮大氏、森山直人氏より、今回どのような選考の過程があったか、講評をお寄せ頂いていますので、ぜひご一読ください。
■審査員講評はこちらから↓
http://www.festival-tokyo.jp/gekihyo/
劇評コンペから次の場へ ＜高橋宏幸氏＞
大事なのは中身、あとは文章の技術力 ＜福嶋亮大氏＞
「劇評」は、なぜ書かれ、読まれるのか？ ＜森山直人氏＞
■劇評コンペ 優秀賞の結果はこちらから↓
http://www.festival-tokyo.jp/gekihyo/2011/12/post-32.html
「反スペクタクルに踊ろう／踊らなかったりしよう−『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』評」
＜夏目深雪氏＞
対象作品：『ザ・ショー・マスト・ゴー・オン』
「叙情性と論理性の狭間で」
＜百田知弘氏＞
対象作品：『レッドと黒の膨張する半球体』