アーティスト

アーティストについて

松井 周サンプル

劇作家・演出家・俳優

1972年東京生まれ。

96年に劇団「青年団」に俳優として入団。その後、作家・演出家としても活動を開始、2007年に劇団「サンプル」を旗揚げ、青年団から独立する。『自慢の息子』(10年)で第55回岸田國士戯曲賞を受賞。劇団としての活動の傍ら、文学座+青年団自主企画交流シリーズ第一弾『地下室』(06年/作:松井周)、第二弾『パイドラの愛』(08年/作:サラ・ケイン)、さいたまゴールド・シアター『聖地』(10年/演出:蜷川幸雄)等の外部への脚本提供や海外戯曲の演出も行う。F/Tには、F/T09秋『あの人の世界』で参加。

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